司法書士の費用は家を売った私が支払うのですか?

司法書士費用の負担について

司法書士の費用を売主と買主のどちらが負担するかは、通常、不動産売買契約書に定められています。一般的には、買主が負担するケースが多く、これは所有権の移転登記が買主の権利を保護するために行われるためです。

所有権移転登記の共同申請

所有権の移転登記は、売主と買主が共同で申請するのが基本ですが、司法書士がその手続きをサポートします。司法書士は、売主と買主の双方の代理人として活動し、依頼は両者から受ける形になります。

交通費と書類作成費用の負担

決済のための移動にかかる交通費は通常、買主が負担します。ただし、抵当権抹消や住所変更など、売主に関連する手続きが必要な場合、その費用は売主が負担することが一般的です。

動画でも解説しています

専門家のプロフィール

司法書士法人アンサンブル
代表司法書士 原田健太郎

東京・青山にある司法書士事務所です。
「不動産登記」「相続」「信託」の業務を行っております。
助太刀買取マンションの専属司法書士として、登記関係を一任しています。物腰がとても柔らかいので、わからないことも相談にしやすいです。

この記事を書いた専門家

芳賀和樹のアバター 芳賀和樹 代表取締役

不安や疑問やお悩みを噛み砕いて記事を書いています。
調べたことや学んだことは少しでも多く発言したと思う気持ちはありますが、売主様からしたら文字だらけで真っ黒なページでは読むきにもならないと思うので、余白を残しながら必要最低限の構成にしています

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