司法書士の費用をすべて買取業者負担といった契約は手続き上あまりよくないでしょうか?

買主負担の契約について

司法書士費用を全て買主が負担する契約は、手続き上あまり好ましくありません。通常、相続手続き費用や名前・住所の変更手続き、権利証を紛失した場合の書類作成費用などは売主の負担となります。また、抵当権が設定されている場合にはその抹消費用も売主が負担します。

住所変更手続きと証明書

住所変更がある場合、司法書士が住民票などの必要書類を取得することが可能です。引っ越し回数が多い場合、その履歴を追うのに時間がかかり、報酬や郵便代などの実費が増えることもあります。

書類取得費用と計算方法

書類を代わりに取得する際の費用は司法書士によって異なります。最近では戸籍謄本が本籍地以外でも取得できるようになり、手続きが便利になりましたが、特定の書類はまだ本籍地の自治体から取り寄せる必要があります。

司法書士の活用

一部の手続きは複雑さが残るため、司法書士に依頼する方が効率的で便利です。特に、相続手続きや複雑な住所変更がある場合には、司法書士に相談することが推奨されます。

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この記事を書いた専門家

芳賀和樹のアバター 芳賀和樹 代表取締役

不安や疑問やお悩みを噛み砕いて記事を書いています。
調べたことや学んだことは少しでも多く発言したと思う気持ちはありますが、売主様からしたら文字だらけで真っ黒なページでは読むきにもならないと思うので、余白を残しながら必要最低限の構成にしています

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